我が家でも愛犬が8歳のオスと7歳メスのダックスが、シニア犬になってきています。7歳のメスは相変わらず元気に家中を走り回っていますが、8歳のオスは無関心でそれを見ています。
エサをあげるときは元気に走り回り、吠えたりして感情を高ぶらせることもありますが、食べ終わってトイレを済ませると、後は自分のわんこベットにゴロンとして、寝てしまいます。
犬は7歳になる頃から、目には見えない老化が始まっているので、おとなしくなったり無関心になったり、何かにこだわるようになるのは老化のサインなのです。
あまり動かずに1日中寝ていることも多くなり、免疫力が弱くなるので病気にかかりやすくなる子もいます。今まで吠える犬だったのに、体力が奪われるので吠えなくなったりするのも老化のサインです。
シニア犬を飼う飼い主さんにできることは、犬に負担がかからないように気を使ってあげたり、段差のある家では段差をなくすような努力をしてあげたりするこです。
お散歩などはいつもよりゆっくり歩いてあげたり、散歩の時間を短くしてあげたり、屋外にいる時間は同じでも、歩くというより公園で好きに臭いを嗅がせてあげたりと、運動を目的にするのではなく、気分転換に時間を費やしてあげるといいでしょう。
シニア犬との暮らしは、飼い主にとっては寂しさを感じることがあるかもしれませんが、愛犬に長生きしてもらうためにも、愛犬のペースにあわせてあげるようにしてあげましょう。

