犬の散歩は、ストレスの発散のために、どのくらいの時間を歩かせているかがポイントになります。お散歩の時間が短いと、家に帰ってからも走り回ったりすることがあります。どのくらいの時間をお散歩させてあげればよいのでしょうか?
犬種によっても異なりますが、小型犬なら20~40分。中型犬なら40~50分。運動量の多い犬種や大型犬なら60分以上がいいとされています。また、運動させるだけではなく、外の臭いや音を聞かせるだけでも犬にとっては刺激になるので、まだ歩かせることのできない子犬も屋外に連れて行くことはオススメです。
お散歩の回数も、朝晩と2回させたほうがいい犬種もあり、お散歩の出来ない飼い主さんは、運動量の少なくて済む犬種を選ぶと良いでしょう。
お散歩の目的は、ストレス発散だけではなく、適度な運動量を確保することと、気分転換です。犬の健康維持のためにも、お散歩に連れて行くことは飼い主の義務ですので、できれば上記の時間で1日2回連れて行ってあげると良いでしょう。
歩くスピードは、飼い主さんの呼吸が乱れない程度でOKです。運動をさせたいあまりに犬にひきづられている飼い主さんを良く見かけますが、これはしつけができていないということなのでNGです。
お散歩の基本は、飼い主の左側にぴったり付いて歩かせることです。自分の行きたい方向に行きたいけど、飼い主さんの進む方向に一緒に歩けるようにしつけをすることで、どこにでも連れて行くことができるようになります。
愛犬に距離を歩かせることにこだわらず、決められた時間を屋外でリフレッシュさせてあげることを考え、お散歩コースを変えてみることもいいでしょう。いつもの公園で走らせてるだけではなく、街中を飼い主さんと一緒に歩けるように連れて歩いてみてください。

