パテラ(膝蓋骨脱臼)には、2種類あるという説をご存知でしょうか?
しかも、片方のタイプのパテラなら、2ヶ月くらいで治療することができるそうです。
パテラ(膝蓋骨脱臼)は小型犬でよく見られる症状として広く知られており、トイプードルをはじめ、ポメラニアン、ヨークシャ-・テリア、シーズー、チワワ、マルチーズなどに多く見られます。
先天性のパテラと後天性のパテラがあり、先天性のものは遺伝と判断されることが多いのです。しかし、獣医によっても異なりますが、後天性のパテラでも先天性のものとして、「遺伝性のパテラ」と診断する獣医も多いようなのです。
獣医にかからずとも、飼い主さんが見分ける方法があります。それは、足の裏の肉球の開き具合です。じゃんけんでいうパーのように、肉球が開いてしまっているパテラの場合は、ある方法で治療するとケロッと2ヶ月で治療することもできるというブリーダーさんもいらっしゃいます。
そのブリーダーさんでは、実際に何頭も2ヶ月程度で治療したことがあるらしく、研究熱心な方なので、相当分析して独自の治療方法を研究しているようでした。
後天性のパテラの治療方法は、当店が獣医の資格を持っているわけでもなく、実証してきた本人でもないので掲載するのは控えさせていただきますが、その治療方法はリスクもなく試す価値ありと思ったほど、理にかなった方法でした。
当店のブログにはパテラの治療方法は掲載いたしませんが、困っている飼い主さんのために何とかしてあげたい「犬バカ ペットショップ店長」としては、個人的に聞いていただければ、このブリーダーさんが実践している方法をお教えさせていただきますので、お気軽にご連絡下さい。
●追記(2011年2月)
この記事へのお問合わせが多いため、
パテラの治療法を追記します。
パテラと診断された場合、激しい運動は
ひかえること。
そして、室内で飼われている場合には、
・床を滑らないようにする
・ソファーから飛び降りないようにする
と、膝や腰への負担を減らすことです。
●改善方法
多くの家庭では床がフローリングだと思います。
また、フローリングが原因でなくても、パテラになって
しまったワンコには、滑るフローリングはよくありません。
我が家では、ヘルニアになったダックスのために、
床にヨガマット(ゴム製)を引いて滑らないようにしました。
でも、ヨガマットは高いので、『コルクマット』などを
引いてあげることを強くオススメします!
ソファーなどは、飛び降りたりしなくてもいいような、
高さの低いものにする。(我が家では買い換えました)
この2点を改善したことで、後ろ両足麻痺になった愛犬が、
今では走ったりジャンプしたりできるようにになりました。
(100%回復ではありませんが)
愛犬の健康を守れるのは、飼い主だけです。
何かして上げられる事があれば、対応してあげてくださいね!
●追伸
ただし、当店は獣医ではないため、あくまでも
アドバイスとして受け取って下さいね!