先日のことです。子犬のオークション(競り市)を運営している会社から、営業の電話がかかってきました。その内容は、オークション(競り市)の売り込みです。
道楽(当社)はネット通販なので、ブリーダーから直接お客様のもとに子犬が届くのがセールスポイントのはず・・・。しかし、その、道楽に競り市の営業がかかってくるという事態になっていることに、不思議な感じを覚えました。
そもそも、子犬のオークションと聞くと聞こえはいいかもしれませんが、動物取扱業を持っていなければ、見学することができないそうです。子犬を飼いたいエンドユーザーにとって、メリットのある購入方法ではありません。
子犬のオークション(競り市)さえなくなれば、店舗型のペットショップに、問題のある子犬が流れることがなくなり、より多くの良い飼い主さんが「いい子犬」をブリーダーからダイレクトに購入できると思ってしまいます。
「いい犬をいい飼い主へ」という使命をまっとうするためには、オークションをなくし、ブリーダーから直接購入できる文化が日本にも定着すればいい、さらには、子犬を飼った飼い主さんに、最後まで子犬の面倒を見てもらえるような法改正などが進むといいなと思います。

