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兵庫県尼崎市のブリーダーのニュース

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本日、非常に残念なニュースが流れました。


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兵庫県尼崎市のブリーダーが、10頭以上の犬を飼育するときは役所に届け出なければならないという法律がある中で、必要な許可を受けずに200頭の犬を飼育し、飼えなくなった老犬の殺処分を市に依頼していたというニュースです。


尼崎市の運営する保健所も違法状態と知りつつ、ブリーダーから年間約50匹の処分を引き受けていた。しかし、動物保護団体の指摘を受け、引き取りを中止した。
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というニュースです。


子犬を買うときは、「終生飼養」することが当たり前のことだと思うのですが、このような繁殖屋と呼ばれるブリーダーや、心無い飼い主が手放した犬が、年間何万頭も殺処分されています。


当店では、お客様との契約書の項目に、「終生飼養」をお約束いただく条文を入れています。「飼えなくなったから・・・」という理由で手放しそうな方には、子犬をお譲りしない方針だからです。


ペット業界もインターネットで見ていると、夢のある仕事のように思えるかもしれませんが、ニュースなどでこのような残念なブリーダーが報道されたりすると、真剣にペット販売を行なっている多くのペットショップまで、色眼鏡で見られてしまうので、とても残念です。


この事件により、保健所の立ち入り検査が真剣に行なわれるようになり、もっとしっかりとした業界になるように、改善していってもらいたいものです。


恐らく、今回のブリーダーも、数日のうちにブリーダーのネットワークから「あれは●●というショップだ」と情報が回り、いづれインターネットで名前が公開されると思います。


ブリーダーという職業は、24時間365日犬の世話がついてまわる、大変なお仕事なのですが、このような悪徳ブリーダーが報道されるたびに、まじめなブリーダーさんまで警戒されて犬が売れなくなってしまうので、残念でなりません。

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