子犬 カレンダー

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2009年9月12日アーカイブ

犬の毛色は変化する

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犬の毛色は、成長過程で変化することをご存知でしょうか?子犬の頃は濃い色だったのに、成犬になったら薄くなった・・・。このような話はよくある話なのです。


子犬をお探しになる方の多くは、「何色がいい」と強くご要望されるのですが、子犬のうちにご希望の毛色だとしても、成犬になると毛が生え変わったり変色したりすることがあります。もちろん、犬種によっても異なるのですが、そのことを知らずに子犬を飼い、成犬になるに連れて、「毛色が薄くなった」と残念がる方も多いのです。


そもそも、この毛色の変化は犬が持っている特徴ですので、「成犬になったときこんな色になってほしい」というご要望にあわせて子犬をお探しするのですが、親犬がそうだからといって、隔世遺伝によって全く違う色になることもあります。


ブリーダーさんもこのことを理解しているので、子犬の飼い主さんにはしっかりと伝えて販売していますが、一部の知識のないペットショップでは、売りたいがために「大丈夫」と太鼓判を押して販売し、後にクレームになるケースもあるようです。


子犬を探すときに毛色にこだわるのであれば、その犬種が成長過程で毛色が変わりやすいのかどうかを事前に確認しておき、変わりやすい犬種であれば数世代さかのぼって毛色を確認するしかありません。


しかし、ブリーダーさんやペットショップでは、そこまで調べることは難しく、ここまで確認できる体制でブリーディングしている犬舎で子犬を買う場合には、市場価格よりもかなり高額になることを覚悟しておきましょう。

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