子犬の価格はどう決まるのか?! 大きな決定要素はいくつかありますので、子犬を買うときに以下のポイントを注意して探されるといいでしょう。
犬種毎の相場価格
犬の価格は犬種によって、市場の相場価格が違います。例えば、チワワが人気だとなると、ブリーダーさんの多くがチワワの繁殖をはじめ、市場にチワワが増えてきます。そうなると、徐々に価格が下がりお手ごろな価格になっていきます。
犬種毎の市場価格を知るには、子犬の販売サイトをいくつか見ていき、比較すると良いでしょう。オススメなのは子犬道楽(http://www.dog-puppy.jp/)というサイトで、良質な子犬を適正価格で販売しています。
希少性
ダイヤモンドが効果なのは、希少価値が高いからです。同じように犬種によって、飼育しているブリーダーが少ない犬の場合は、希少価値が付いてきますので、他の犬と比べて価格が高くなります。
犬種としては普通にどこにでも売られている子犬でも、極小サイズや珍しい毛色は人気があるので同じ犬種でも値段は高くなります。これは、数が少ないことから市場の中で探すのが難しくなり、タイミングよく販売できる犬が見つからない場合があるからです。
血統などのブリーダーさんの原価
子犬の交配には、自犬舎の母犬を使う事が多く、父犬は近親交配にならないように、他のブリーダーさんの犬を使う事が多いのです。この段階で、種付け費用がいくらかかるかによって子犬の価格にも影響します。血統の良い父犬の交配料は高くなります。
また、ブリーダーさんによっては、交配のために血統の良い父犬を購入している場合もあり、この場合は100万円を超える仕入れ価格が発生する場合もあり、チャンピオン犬などの良血統の子犬は、普通の犬と比べても価格が高くなります。
生まれた頭数と生まれ方
一回の出産で生まれる頭数によっても価格は変わります。これは、生まれ方によっても変わるのですが、1回の交配料に加え、自然分娩での出産か、帝王切開による手術費用がかかるのかによっても異なります。
子犬を産ませるまでにかかる費用を生まれた子犬の頭数で割って、1頭あたりの販売価格を決めるブリーダーさんが多いので、数多く生まれた場合は1頭あたりの販売価格が安くなり、数が少なければ元を取るために高く設定しなければならなくなると言うことです。
サイズや顔などの個体の出来・不出来
また、子犬の「可愛さ」「サイズ」などによって、販売中の子犬の価格を変えて行くブリーダーさんもいます。ブリーダーさん曰く、「不細工になってきたから値下げする」「可愛くなってきたから、出したくない」という事が日常茶飯事に起こります。
ただし、値下げする場合は相当稀なケースです。ブリーダーさんからすれば可愛い犬を残しておいて、将来には交配用の犬として使いたいという心理なのでしょう。なので、一番価格が安定しているのは、生まれた直後に予約するのがいいかもしれません。

